夏磯は数釣りを楽しみながら、サイズアップを目指すのが面白い

 

先日、猛暑の夏磯へとグレを釣りに行ってきました。

フィールドは日振島。

 

猛暑とは言ったものの、

この日は爆風の中での釣りで、

海は少々荒れ気味、表磯は使えないほど。

 

なので、まだ暑さはしのげたほうではありましたが、

立ってられないほどの突風が時折吹いてくるので、

釣りをさせてもらえない時間もしばしば(;^ω^)

 

なかなか過酷な釣りでした。

 

夏磯といえば、

エサ盗りまみれで、グレは休憩とうイメージですが、

 

コッパならたくさん釣れます。

そして、もちろん大きなグレだっています♪

 

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小さな手でも納まるサイズだったのが、

だんだん手にいっぱいのサイズを拾えるようになってくると、

少し達成感があって嬉しいです!

 

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俗にいう足の裏サイズですね!

 

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そしてなんとかマシなグレも釣れました(*^^*)

 

まだまだあどけなさ溢れる石鯛の赤ちゃん、サンバソウが釣れると、

賑やかな柄に少しだけテンション上がります♪

 

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四国の磯は比較的風の吹くエリアが多いので、

夏磯も案外涼しく過ごせることが多いように思います。

 

とはいえハイリスクには違いないので、

行かれる際には、たくさん飲み物持って行ってくださいね!

 

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